2025年5月28日 新・聖書の遺跡巡り第7回 パウロの伝道旅行シリーズ7 「ペルゲ」
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第一回伝道旅行でキプロス島から船出してピシディアのアンティオキアへと向かって行ったパウロとバルナバはペルゲの町に上陸。このペルゲの町でマルコは一行から離れてエルサレムへと帰ってしまう。
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第一回伝道旅行でキプロス島から船出してピシディアのアンティオキアへと向かって行ったパウロとバルナバはペルゲの町に上陸。このペルゲの町でマルコは一行から離れてエルサレムへと帰ってしまう。
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第一回伝道旅行でキプロス島、サラミスの町に上陸したパウロとバルナバはキプロス島各地を巡回した後パポスへと向かう。パポスでは総督セルギウス・パウロが信仰を持ち、サウロが自分の名前をパウロと名乗り始める。
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第一回伝道旅行でキプロス島、サラミスの町に上陸したパウロとバルナバはキプロス島各地を巡回した後パポスへと向かう。途中彼らが訪れたであろう町ラルナカには、イエス・キリストが生き返らせたラザロがここに葬られたという場所に聖ラザロ教会が建てられた。また古代都市クリオンはギリシャ世界における主要な都市国家の一つであった。
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創世記40章
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第一回伝道旅行でセレウキアの港から出帆したパウロとバルナバが最初に訪れた場所、キプロスとのサラミスの遺跡を訪ねます。サラミスはバルナバの出身地とも言われ、バルナバの墓、バルナバを記念した教会と修道院もあります。
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創世記39章
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パウロがバルナバと共に第一回伝道旅行に旅立って行ったセレウキアの港の跡を訪ねます。セレウコス朝シリアおよび古代ローマ帝国において最も重要な港の一つだったセレウキアの港は、近くの谷からの洪水の土砂が流入するのを塞ぐため、紀元1世紀にローマ帝国により排水トンネルを掘削。皇帝ティトゥスの名を取ってティトゥス・トンネルと呼ばれ、世界遺産にも登録されています。
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創世記38章
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新約聖書、使徒の働きに記録されているパウロの伝道旅行の跡をたどるシリーズの第二回目は、パウロの伝道旅行の拠点となったシリアのアンティオキア(現在のトルコのアンタキヤ)近郊にあるタイナット遺跡。紀元前9世紀の新ヒッタイト王国時代の遺跡は、現在カナダ、トロント大学による発掘が進んでおり、発見された様々な貴重な出土品はハタイ考古学博物館に展示されています。
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創世記37章
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新約聖書、使徒の働きに記録されているパウロの伝道旅行の跡をたどるシリーズの第一回目は、パウロの伝道旅行の拠点となったシリアのアンティオキア(現在のトルコのアンタキヤ)。現在も大きな町として栄えていたこの町は、2023年のトルコ大地震で壊滅的な被害を受けました。
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創世記36章